2017/10/05

目次を表示して記事を読みやすくするWord Pressプラグイン「Table of Contents Plus」

有名なプラグインの中でおすすめな「Table of Contents Plus」の設定方法と使い方を解説。

Table of Contents Plusはどんなプラグイン?

Table of Contents Plusは、目次を自動生成できるWordPressプラグインです。H1からH6を抽出し、見出しとしてより、人の目に見やすく、わかりやすくする為のプラグインです。

どんな人におすすめ?

見出しタグをしっかりと活用し、見やすい記事を作成を目的とする方におすすめです。初めて記事を見る人にはもちろんですが、私のブログの場合、プラグインの使い方などを紹介することが多いのですが、一度見てくれた人が、再度設定方法だけを見たいときなど見出しがあるととても便利です。

ただし、見出しの書き方が分からない人や、あまりSEOを気にせずに記事を書いている人の場合、目次があることである程度、文章の中身が想像できるので、目次を見て、離脱などが増える可能性があります。

もしこのプラグイン「Table of Contents Plus」を使用する場合は、しっかりと見出しを意識して読みやすい記事づくりをする必要があります。

見え方の確認とインストール

設定方法はとても簡単で、最初に表示したい見出し部分や、配置場所を設定するだけであとは、自動的に生成されます。

まずは、ざっくりとした見え方を確認しましょう。

Table of Contents Plusデモ

 

インストール

管理画面からプラグインの検索してインストール。もしくは、WordPress.org からダウンロードし、FTPサーバーにアップロードしてインストールをします。

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Table of Contents Plus」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード >FTPサーバーを開き、Wowp-content/pluginsにダウンロードしてきたデータ「table-of-contents-plus」をフォルダごとアップロード

すると管理画面>設定の中にTOC+が新しく追加されます。

Table of Contents Plusをカスタマイズ

管理画面に入ると上記画面になるので、必要な要点だけをピックアップしてカスタマイズしていきます。

 

基本設定

位置

表示する場所を変更できます。初期設定では最初の見出しの前(デフォルト)になっています。見出しなので初期設定のままか上が好ましいでしょう。

表示条件

見出しがいくつ以上で表示をさせるか、条件を設定できます。文章の書き方にもよりますが、3から4つで表示させるように設定がおすすめです。

以下のコンテンツタイプを自動挿入

どのコンテンツに表示をさせるのか、post(singleページ)やpage(固定ページ)の他、その他のインストールしたプラグインのページなどにも設定することが可能ですが、特殊な使い方をしない限り、postとpageぐらいでいいでしょう。

見出しテキスト

目次のタイトルの表示を設定できます。目次の上にタイトルを表示を入れることで任意のタイトルが表示することができます。また、非表示設定も設定することができ、最初は非表示にしたり、任意で表示を切り替えを可能にすることもできます。

横幅

目次の横幅を指定できます。pxで指定する固定幅と%で指定する相対、その他のユーザー指定がありますが、レスポンシブのことも考えて、%で指定するのがおすすめです。

プレゼンテーション

目次の背景デザインを選ぶことができます。

上級者向け

さらにカスタマイズすることができる場所ですが、見出しレベルだけは設定をしておきましょう。

初期設定ではH2とH3にチェックが入っていますが、大見出しだけで表示するならH2のみに変更

H2をチェックしたときの見え方

 

より、詳細な目次として活用するならH3にもチェックをいれるようにします。

H2、H3にチェックしたときの見え方

 

 

以上のように記事の内容が濃くなればなるほど、目次もより分かりやすく表示できるように変更するといいでしょう。目安としては1000文字~2000文字ほどの記事がメインの場合H2だけ、2000文字以上大見出しの数4つ以上の記事が多い場合はH3タグも表示させるのがいいのではないでしょうか。

 

除外する見出し

特定のパターンのときにこの項目を使用します。

わたしの場合、ALL in One SEOを使っているのですが、

関連 : Word Pressプラグインと言えばコレ!なAll in One SEOの使い方と設定方法

その他のテーマを使用しているとテーマ内の機能として見出しが使われている場合があり、ALL in One SEOの場合、「共有:|」「いいね:」「関連:」にH3タグが使われています。そういった見出しとして必要ないものを除外する見出しに設定しておくことができます。

サイトマップ

作りはシンプルで表示できるのは固定ページのラベルとカテゴリページのラベルです。他のプラグインなどでサイトマップを表示させている場合は使うことはなさそうだけど、Table of Contents Plusのもう一つの機能として紹介だけしておきます。
ページ内に%5Bsitemap%5Dと入力するとサイトマップを作ることができます。また、これはテキストウィジェットで動作します。

まとめ

ページを見やすくする目次は個人的には必ずあったほうがいいと思っています。Table of Contents Plusは設定も簡単ですぐ導入できるのでおすすめできるword Pressプラグインの中の一つです。